第7回東北ボランティアの報告

【場所】   宮城県東松島市上下堤上北谷地
      「上下堤上北谷地地区応急仮設住宅」
【日時】   8月18日(土曜)~19日(日)
【参加メンバー】(*印は初参加です)
・【七隈っ隊」】: 平川正明、眞崎博己、今泉透、渡辺由香、中島正太郎、池下
・【オープン参加】:   真壁豊子、*岩村昭子、*前澤不二雄、市川祐介、*三谷旭、
           *村若知成
・【つくば情報ボランティア】: *天野康輔、*中坪純宣
【概要】
今月2回目の訪問です。夏休みと言うことあって、「子供向け」のイベントとして
バーベキューパーティが行われました。
仮設住宅の自治会が主催者、我々「七隈っ隊」はそのお手伝いです。
仮設に住んでおられる方々の交流を深めることに主眼があります。
前回(8月4日、5日)のソーメン流しに較べ約倍の50名ほどが出てきて
くれたのではないでしょうか?
今回も色んな収穫がありました、「仮設に住む」と言う事は狭いからとか
不便だからという理由で辛いのではないのです。
「住まざるを得ない」自分自身への「ふがいなさ」が辛いのです。
周りから受ける同情は返って心を傷つけるということです。
農園のお手伝いもしました。農作業は初めての経験のメンバーもいます。
畝を造りました。「七隈っ隊」から寄贈した小型耕運機が立派に役に立ちました。
漁師さんのお手伝いもしました、前回に引き続き牡蠣の養殖業のTさん御一家と
共同作業です。帆立貝の殻の掃除です、
一枚一枚丁寧に付着物をそぎ落とす気の遠くなるような作業です。
初参加は6名です、恒例となっている「野蒜地区」の津波の跡を見学してもらいました。
1年半近く経った今は雑草が生い茂っています、始めてみる惨状に皆息を呑んでいます。
復興は遠いと感じざるをえません。
【主な作業】
・18日:
  1. 12時、仮設住宅に集合
  2. バーベキューの準備手伝い、会場セッティング、食材の準備など
  3. 13時よりバーベキューパーティ開始、
  4. 約40名ぐらいの方々が参加、会を重ねるにつれて参加者が増えている
  5. もっぱら住民の方々との交流に勤める
  6. パーティ終了後、談話室にて区長さん初め住民幹部の方々と夕食を兼ねて懇談、
・19日:
  1. 二組の分かれて、前回と同じくホタテの貝殻の処理、仮設住宅に住むTさん御一家との共同作業、(午前中で終了)
  2. 別の組は農場での雑草取り、と畝つくり、15:00終了
  3. 女性陣は台所の大掃除、使用した部屋やトイレの掃除をして引揚げる
  4. 帰途、銭湯に入って解散、全員無事に帰り着きました
  5. 自治会長の宮澤夫妻と参加メンバー

    野蒜地区の津波の跡を見学しました

    100名分のバーベキューの食材を作ってます

    宮澤会長(左)と区長の浅野さん

    曇っていましたので比較的過ごしやすかったようです

    子供もオトナも元気イッパイです

    ボランティアはお話を聞くことが基本です

    こんな笑顔に元気を貰って帰ることができました

    「七隈っ隊」寄贈の耕運機が活躍しました

    女性隊員には雑草取りをお願いしました

    雑草を取ったアトには堆肥を撒きます

    さらに石灰を撒いて土を作ります

    最後に畝を作りました、大根が出来るそうです

     

      

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